いのちまもる・憲法いかす10・23国民集会を開催!


 2014年10月23日、東京・日比谷野外音楽堂において、「いのちまもる・憲法いかす10・23国民集会」を開催しました。時折小雨が降るあいにくの天気でしたが、全国から3000人を超える参加者が集まり、「いのちまもれ!」「憲法まもれ!」の声で会場は熱気につつまれました。

 集会後は、国会に向けて請願パレードを行いました。

今年も「いのちまもる」「憲法いかす」を合言葉に、秋の国民集会を開催します。

今年は、本田宏氏、川島みどり氏、伊藤真美氏を呼びかけ人に、いままで以上に幅広く参加を呼びかけます。

ぜひ、全国からご参加をお願いします。

 

 

 

 

■開催日時 2014年10月23日(木) 12:30~

■場  所  東京・日比谷野外音楽堂

■主  催  10・23国民集会実行委員会

■連絡先  日本医療労働組合連合会

 


「いのちまもる・憲法いかす 10.23国民集会」への参加を呼びかけます


 「いつでも、どこでも、誰でも、必要な時に、安全・安心の医療・介護が受けられる」ことは、国民の最も切実な願いであると同時に、憲法で保障された日本国民の権利です。


 しかし政府は、「持続可能な社会保障」を理由に消費税大増税を強行する一方で、医療・介護大改悪の「医療・介護総合法」を通常国会で乱暴に成立させました。国民のいのちと健康に大きく関わる重要法案19本を十把一絡げにまとめた総合法案は、法案の根拠が崩れて厚労大臣が謝罪・撤回を繰り返す、前代未聞の破綻した内容にもかかわらず、「医療難民」「介護難民」が急増するという多くの反対の声に背を向けての強行でした。


 今後も社会保障解体政策に突き進む政府は、混合診療解禁や自己負担増大でいのちの格差を拡大し、国保の都道府県化で給付の抑制も狙っています。その一方で、2015年10月にはさらなる消費税10%への増税を検討しています。また、戦後70年近く守り続けた戦争をしない日本を、「戦争する国」へと変える道に大きく足を踏み出しました。私たちは以下の4点を願って実行委員会を結成し、多くの市民・団体に呼びかけ、政府に働きかけることにしました。皆様のご賛同・ご参加をこころから呼びかけます。


①憲法をいかし、いのちと人権が大切にされる社会保障の充実を

②いのちの差別は許さない!医療・介護の営利化反対!

  -医療介護総合法の具体化阻止、国保の広域化反対、混合診療拡大反対-

③医療・介護からの国民締め出し反対!入院給食の負担増反対

④医師、看護師、介護職員等の大幅増員・処遇改善



2014年8月

呼びかけ人(50音順)

 伊藤 真美 (医療法人社団 花の谷クリニック院長)

 川島みどり (日本赤十字看護大学客員教授)

 本田 宏  (済生会栗橋病院院長補佐)